お金の話

楽天ポイントとdポイントの相性抜群!併用で年間24万円相当のポイント獲得できるポイ活術

楽天経済圏の中核をなす「楽天ポイント」とドコモ経済圏の中核をなす「dポイント」はポイント獲得ルールが大きく異なります。

その違いを生かしながら併用することによって、ポイント制度改悪リスクを分散しつつ、獲得ポイントを可能な限り最大化させる方法を説明した記事になります。

マックス

私が実際に楽天経済圏とドコモ経済圏を併用した結果、2020年下半期でどれだけ楽天ポイントとdポイントが獲得できたのかを報告します。

この結果を基に、現在判明しているポイント制度変更(改悪)から考える、2021年の獲得ポイントを算出しました。

結論:楽天経済圏とドコモ経済圏の併用で、年間24万ポイントは普通に獲得できる

今回の結論をまずはお伝えします。

今後制度改悪の可能性が高いですが、2021年2月現在のポイント獲得制度を基に考えると、年間270万円の支出を楽天経済圏とドコモ経済圏を併用して割り当てた場合、2021年に獲得できるポイントは下記になります。

ポイント種類2021年想定獲得ポイント
楽天ポイント181,300ポイント
dポイント62,700ポイント
合計244,000ポイント
マックス

年間270万円の支出に対して、24万円分のポイントが獲得できます!!

これは、2020年下期の私マックスの実績を基に試算したものです。

2021年2月までの制度改悪は反映していますが、今後どうなるか分かりません・・・。

現状を試算することによって、今度改悪があってもどのくらい悪くなるかがすぐに分かるように、基準をまずは作りました!

楽天経済圏とドコモ経済圏の使い分け

楽天経済圏とドコモ経済圏の違いについてざっくりまとめると下記になります。

特徴楽天経済圏ドコモ経済圏
獲得ポイント楽天ポイントdポイント
クレジットカード楽天ゴールドカードdカード GOLD
電子マネー楽天ペイd払い
ゴールカード
年会費
2,200円[※1]11,000円
クレジットカード
還元割合
1.0%1.0%
(1.5%ブースト技あり[※2])
ポイント獲得
強化タイミング
お買い物マラソン
(月に1〜2回)
d払い/dカード(iD)の
キャンペーンが頻繁にあり
強いショッピングネット店舗
ポイント獲得に
強い使い方
短期間集中購入普段使い
[※1]ゴールドカードのメリットであるSPU2倍アップは2021年4月より廃止、[※2]こえたらリボ+臨時の増額支払いによるブースト技は損失リスクもあるため本ブログでは説明しておりません。ご了承下さい。

楽天経済圏はやはりお買い物マラソンで大量ポイントゲットです。楽天市場内の買い回り数に応じてポイント還元率がどんどん上昇していきます。(還元率、還元ポイントの上限あり)

ドコモ経済圏は年中d払い/dカードのキャンペーンが頻繁に実施されており、コンビニやドラッグストアなどの店舗利用で高ポイントが獲得できることが多々あります。

つまり、普段の買い物か、後でまとめて購入するかで楽天経済圏とドコモ経済圏を使い分けることで両方の経済圏の恩恵を受けるという作戦です。

楽天経済圏とドコモ経済圏の使い分け
  • 急ぎの買い物ではないor定期購入するものは楽天市場でお買い物マラソン期間中に購入する
  • 普段の買い物はd払い/iDを利用してドコモのキャンペーンにたくさん参加する

詳細な使い分けについては別途以下の記事にしております。

ライト楽天経済圏という考え方:ドコモ経済圏と併用して高ポイント獲得 固定費削減、家計改善を考える上で出てくるワードが「楽天経済圏」です。 楽天経済圏とは日々利用しているサービスを楽天が提供するサー...

楽天ポイントの2020年下期の獲得実績と2021年獲得見込み

楽天経済圏を利用することによる楽天ポイントの獲得状況です。

前提条件

2020年下期、以下の条件でポイント獲得をしました。

楽天ポイント獲得前提条件
  • 最終SPUは11倍(市場、モバイル、ゴールドカード、銀行、保険、証券、アプリ、ブックス、Kobo、Pasha)
  • ポイント獲得のために支払った金額 3,700円(楽天ゴールドカード 2,200円、楽天保険 1,500円)[※]
  • 半期購入額 約450,000円
  • お買い物マラソン以外は基本買い物なし

[※]楽天ゴールドカードは2021年4月よりSPU2倍アップが廃止。楽天保険のSPU1倍条件を満たすための月払い保険料支払いが2021月1月より廃止。

マックス

楽天SPUは徐々に上げたので、最終的に11倍になった形です。

今年になってSPUはどんどん改悪されていきます。やっぱり楽天アンリミットで収益が上がらないからなのかなぁ〜。

2020年下期獲得ポイント

2020年下期の楽天ポイントの獲得ポイントは下記になります。

項目半期獲得ポイント
楽天SPU29,620P
お買い物マラソン37,500P
楽天市場(ショップ固有ポイント含)22,304P
5と0のつく日2倍7,978P
楽天カード利用5,806P
勝ったら倍キャンペーン1,644P
楽天ペイ1,388P
楽天Pasha791P
楽天チェック189P
楽天Edy137P
その他キャンペーン1,066P
合計108,423P

上から6項目は全てお買い物マラソン中に獲得したポイントになります。購入した額の20%分(SPU11倍+買い回り10店舗9倍)のポイントは最低限獲得できる計算になります。

2021年獲得ポイント見込み

上記を踏まえて、現時点で分かっている楽天ポイント制度改悪を含めて、2021年はどれだけポイントが獲得できるのかを試算しました。

項目変更点年間獲得ポイント
(試算)
楽天SPUゴールドカード改悪
(-2.0%)
48,000P
お買い物マラソン上限ポイント改悪
(10,000P→7,000P)
52,000P
楽天市場44,000P
5と0のつく日2倍16,000P
楽天カード利用11,600P
勝ったら倍キャンペーン3,000P
楽天ペイ2,600P
楽天Pasha1,600P
楽天チェック300P
楽天Edy200P
その他キャンペーン2,000P
合計181,300P

年間で約18万円分のポイントを獲得できます!

dポイントの2020年下期の獲得実績と2021年獲得見込み

ドコモ経済圏を利用することによるdポイントの獲得状況です。

前提条件

2020年下期、以下の条件でポイント獲得をしました。

dポイント獲得前提条件
  • dポイントスーパー還元プログラム3.5%(プラチナ、dポイントためた回数0.5%、dカード GOLD、dカード請求額1.0%)
  • ポイント獲得のために支払った金額 11,000円(d カード GOLD:年間御利用額特典と相殺)
  • 半期購入額 約90万円
  • ギガホ、ドコモ光利用

2020年下期獲得ポイント

2020年下期のdポイントの獲得ポイントは下記になります。

項目半期獲得ポイント
dカード支払い12,774P
こえたらリボブースト[※]5,235P
dポイントスーパー還元1,835P
ドコモ利用料金還元2,600P
ドコモ光利用料金還元2,400P
d払い1,993P
dカード特約店201P
メルカリ/d払い20%キャンペーン1,221P
Google Playキャンペーン1,678P
子育て応援プログラム3,000P
お買い物ラリー4,000P
メルカリキャンペーン447P
d払い銀行口座チャージキャンペーン1,000P
誕生月キャンペーン483P
合計38,867P
[※]こえたらリボ(+臨時の増額支払い)によるブースト技は月一回の増額支払い申請を忘れると損失を被るリスクがあるので、ここでは実施方法は説明しません。ご了承ください。

楽天ポイントの10万ポイント超えよりはインパクトが小さいですが、それでも様々なキャンペーンに参加することによって4万ポイント近く獲得できます。

2021年獲得ポイント見込み

dポイントは今のところ大きな改悪はありませんが、dカード GOLDのメリットであるドコモ利用料金が携帯各社の値下げ合戦により失っていることを考慮して試算すると以下になります。

項目変更点年間獲得ポイント
(試算)
dカード支払い24,000P
こえたらリボブースト11,000P
dポイントスーパー還元3,500P
ドコモ利用料金還元ギガホからギガライト変更2,400P
ドコモ光利用料金還元4,800P
d払い4,000P
dカード特約店400P
ドコモ各種キャンペーン9,600P
子育て応援プログラム3,000P
お買い物ラリー今年は無いと仮定0P
合計62,700P
マックス

お買い物ラリーはあまりに大盤振る舞いなので、今年は無いと思っています。

約6万円分のポイントゲットです!

ドコモ利用額減額によるによる獲得ポイント減は以下に記事にしております。

【楽天カードだけではない】2021年版!dカード GOLDのメリットで年会費の元は取れるのか? 2021年4月から楽天ゴールドカードのポイント制度が改悪されることにより、今後の年会費のポイント回収がほぼ困難になりました。 そ...

まとめ:ポイ活にもリスク分散と無駄ないポイント消費は有効

改めて、2021年獲得ポイント数の試算は下記になります。

ポイント種類2021年想定獲得ポイント
楽天ポイント181,300ポイント
dポイント62,700ポイント
合計244,000ポイント

ポイ活をするかしないかで、24万円もの支出の差が出てしまうことは大きいです。

1ヶ月で2万円になるため、仮に毎月2万円の積立投資を年利3%の運用で実施すると20年後には何と約650万円にも膨らむことになります!

マックス

ここまでポイントを貯めるためには、支出のほとんどをカード・電子マネーによる支払いにする必要があります。

最近は電子決済が普及しており、自分の場合はホームサウナに行く時以外は現金を出すことは無くなってしまいました。

一方で、最近はポイ活が浸透してきており、楽天経済圏をはじめ次々と制度改悪が目立ち始めてきました。

「これではこの経済圏にいる意味がない!」と思った時になるべく他の経済圏に移行しやすいように、経済圏を分散するということはリスクヘッジという意味では有効と考えます。(管理が少々面倒になりますが・・・)

最後に、ポイントの利用方法ですが、私は以下にしています。

ポイント利用の最適解

【楽天ポイント】楽天ペイのポイント支払い

【dポイント】IDキャッシュバック

マックス

上記の消費方法に共通して言えることは以下の2点で、メリットが大きくオススメです。

  • 期間限定ポイントが利用できる
  • 使ったポイントに対してもポイントがつく

一方で、楽天でんき・ガスや楽天モバイルなどの利用料をポイントで充当するのも固定費削減には有効です。

だれぱん

ポイ活は貯める力をつける意味でもまだまだ有効なので、これ以上改悪しないことを願うばかり。

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40代に入り、急速におっさん化している日々の成長?を記録しています。主にお金、サウナ、自己投資について、経験や気づいたことがお役に立てれば幸いです。 アメブロ別館(こちらは雑記メインです)