自分と家族の話
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北海道5泊6日全車中泊の旅:廃止された懐かしの夜行列車勢揃い!

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2005年に北海道の夜行列車を乗りまくった旅行記です。

時代は夜行列車から豪華観光寝台列車になっていますが、昔の夜行列車を思い出す意味でも、今後自由に電車旅ができることを願う意味でも今回記事にしました。

こんな人に読んでほしい
  • 旅、北海道が好きな方
  • 鉄道が好きな方
  • 昔の夜行列車を知りたい方
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昔のHPに投稿していた記事をリライトしました。

写真は当時のデジカメのため、画質がそれほど良くありません。ご了承ください・・・

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序章:北海道を全部夜行列車で回るきっかけ

北海道が好きだーーーっ!

学生時代、これまで北海道へ2回行ったことがあります。
1回目はとにかく北をめざし、青春18きっぷで稚内市宗谷岬まで。
2回目は大学院生時代、研究発表のため札幌へ、

日本最北端の地で何故か体育座りをしているマックス

その後、水曜どうでしょうにハマり、これはもう1度行かなければならないということをずいぶん前から思っていました。

しかし、18きっぷでは少々動きにくい。北海道&東日本パスでも、個人的に動きにくさはあんまり変わらない…。

そこで、特急乗り放題の「ぐるり北海道フリーきっぷ」をチョイスしました。

「ぐるり北海道フリーきっぷ」とは?
  • 東京都区内→北海道フリー→東京都区内 がセットになった切符
  • 北海道内は特急指定席まで乗り放題(乗れる限り指定席券はいくらでも追加料金なしでとれる)
  • 東京都区内←→北海道フリーの往復は東北本線経由で寝台列車(B寝台のみ、北斗星はB個室ソロも可)及び特急指定席(東北新幹線も含むが、その場合寝台列車には乗れない)が乗車可能。

現在、このきっぷは販売されておりません。

結構使えるでしょ。
ところが、通常期のこの切符の値段は有効期間5日で35700円。

高い!
貧乏学生、あるいは18きっぷに慣れた人が見ると高い!
これに宿のお金や食事、お土産や観光などで意外にお金ってどんどん減っていくものです。

そこで、考えました。
やっぱり、この切符を使う以上はある部分でケチらないといけない。

ということで、35700円を

交通費:35700円

ではなく、

交通費・宿泊費:35700円

としたら、どうでしょう。

今回はオール車中泊!!
宿には泊まりません。
電車の中が宿なんです。

北海道は夜行列車の宝庫。
乗って乗って乗りまくるぞーーーっ!!


1日目:いざ北海道!・・・のはずが!? 

埼玉の実家から午後1時に出ます。
行きは東北新幹線を使うので、このくらいの時間で十分十分。
何てことはなく、池袋に到着。

一人旅のため、相棒として『ぴろ』(KANONを知らない人すみません・・・)と一緒に行動することにしました。


ぴろの下にあるバッグの中には着替えや上着など、大部分が服です。
今回は冬の北海道を体験してみたいということで、冬に旅行計画を設定した分、どれくらい寒いのか分からないのでとりあえず万全の用意を…。

それ以外はあんまり必要なかったりします、電車旅って。

池袋のJR改札を通ると、いよいよ本格的に旅が始まります。
北海道区間までは途中下車できないため、きっぷを改札に通すと、基本、あとは北海道まで出られません。

この旅が楽しいものでありますように…、と祈って改札を通りました。

いよいよ東北新幹線「はやて」です。
発車を待っている間も、MaxやまびこなどJR東日本が誇る車両のバリエーションに尊敬の念を抱きつつ、新幹線は動き出しました。

途中、埼京線と並走しているのを「普段は、埼京線に乗っている側からしか見たことないからなぁ~」と思っていると、大宮を過ぎたあたりから本格的に速くなっていくんだねぇ~。さすが新幹線ですわ。

しかも、乗り心地もなかなか。通勤列車とは一味違いますね。(^^)

そうこうしているうちに、八戸駅に到着。

うーーん、写りが悪いですけど、八戸駅です。(^^;

東北地方の寒さはどうだろうと新幹線から降り立った瞬間、

寒いーーーっ!

そりゃ、雪も積もってるし、夜ですからね。

気持ちの問題なのか、関東の寒さより、気が引き締まる、潔い寒さな感じがしました。

八戸駅は以前18きっぷの旅でも訪れてまして、その時はまだ新幹線の駅が工事中。あまりの綺麗な駅舎に思わず駅舎探訪とばかりに、1本列車を見送って、次の青森行き特急に乗ろうとしたんです。




これが悲劇の始まりでした。



特急白鳥が発車して30分後、何やら電光掲示板に不吉な文字が、

えっ!!、人身事故!!

青森から先は最初の夜行列車「はまなす」の乗車が控えているのに…。
しかし、2時間遅れてもはまなすには乗れるほど時間に余裕をもって出発していたんです。

まぁ、何とかなるだろう。

それから1時間経過…(後から東京から出発した新幹線が到着し、駅構内は人がいっぱい)





2時間経過…(はやての車両が臨時の待合室になりました)





3時間経過…(あきらめて八戸で宿をとる人が現れました)

もう無理ですな。(|| ゜Д゜)ガーン!!

結局、乗るはずの20時16分発の特急つがるが八戸駅を発車したのが22時40分。急行はまなすが青森駅を発車するのが22時45分。

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八戸から青森まで超高速で5分以内で行けば乗れる!

だれぱん
だれぱん

それ、どんな乗り物だよ!

結局、青森駅到着したのが日付をまたぐ時間になってしまいました。



青森駅にて。時刻は0時をとっくにまわっていました。
カシオペア号でゆったりしている人がうらやましい…。

それにしても、八戸〜青森間の特急つがるはえらい速さで走ったなぁ~。
外は雪がガンガン降っている中で、「親方、申し訳ないっ」とばかりにびゅんびゅん飛ばすので、かえって気持ちよかったです!

で、ここからなんですが、
結局「はまなす」に接続できなかった僕を含め20人ほど(奥羽本線経由でも踏切事故の影響で接続できなかった人がいたらしい)はそのさらに後に青森駅を発車する北斗星のB寝台に乗ることができました。

助かった・・・。

余談ですが、青森駅で僕と同じく救済を受けた人が持っていた指定席券が「はまなすカーペット(上段)」

僕は下段を取っていたのですが、思わずその人に話しかけて「せっかくの上段なのにねぇ~」と軽くなぐさめの言葉をかけちゃいました。

下段だったらあきらめがつくけど上段(個室に近い状態の席でオイシイんですよ)はもったいないなぁ。

1日目のルート

池袋→(JR山手線)→東京→(東北新幹線はやて21号)→八戸→(特急つがる23号)→青森→(寝台特急北斗星)→札幌

2日目:真っ白な車窓にチカチカ⭐️

救済が北斗星であっても、結局どう頑張っても「はまなす」には追い付けないわけで。

そうなると朝からの予定も大幅に崩れてしまうわけで。

仕方なく、札幌へ到着する間に計画表を修正することに。

今日の目的地は富良野。
ただ単に富良野ってどんなところだろうと思って行くだけなんだけどね。

特急乗り放題なので、早速スーパーホワイトアローに乗車。
電車の中はいい感じの暖かさで、座席もゆったりしていてイイ!
窓は一面真っ白なんですよ。

 

旭川までの1時間半ずーーーっと続いています。
ずーーーっとですよ。
ずーーーっと真っ白。

ずーーーっと見ていると目が痛くなりました。

昼間の雪景色ってまぶしいんですね。

今言っちゃいますけど、これから先、どこへ行ってもこうなんですよ。
白いんですよ、冬の北海道って。

気分まで真っ白になるのを体験したい方はぜひ冬の北海道で電車乗りまくってみてください。(^^)

そんな特急列車も雪のため遅延。
危うく、富良野行きの電車に乗れなくなるところでしたよ。

富良野へ向かう車中から見る景色は本当にのどか。

雪の中、公園や住宅地などが点在していて「あっ、人が住んでいるんだなぁ」としみじみ感じる景色です。

電車は結構混んでいて、学校帰りの高校生や買物から家に戻る方など生活感にあふれた情景が何ともほほえましく思えました。

そうこうしているうちに、富良野到着~。
雪、すごい降ってるわ。

写真では分かりにくいですが、結構降ってるんですよ。

これが少し郊外へでるとラベンダー畑とか大自然がお出迎えしてくれるとは思うのですが、さすがに季節は季節だけあって、早々と退散しました。

ずいぶん長いつららだなぁ~

この日は、再び札幌へ戻り、夜行列車2発目に乗ります。
その前に、札幌駅の駅ビルにある回転寿司屋へ。
本場!?の回転寿司なるものを体験してみようということになりました。

右にあるのがカジカの味噌汁。
いろいろな部分が入っていて、楽しめるし美味しいしで満足満足。

左にあるのがホヤ。
何でも、クセがないようになっているとかで、食べてみると、うーーん、触感は貝系統かな、あんまりコリッコリッとした歯ごたえはないんだけど、味自体はどうなんだろう…、味っていう味が感じられなかったのが正直な感想でした。

さて、いよいよ宿に入ることにしますか。(笑)
特急オホーツク9号です!!

早めに指定席券を取ったせいなのか、出入口に近いところの席なんです。

だいたいの特急列車の扉は自動だけあって、トイレで立つ人がいると、自動ドアの「ういーーーん」という音がよく聞こえるんですよ。

まぁ、個人的にはあんまり気にすることはなく、いよいよ道東である網走へ到着することになりました。

2日目のルート

札幌→(特急スーパーホワイトアロー15号)→旭川→(JR富良野線)→富良野→(JR根室本線)→滝川→(特急スーパーホワイトアロー28号)→札幌→(特急オホーツク9号)→網走

3日目:道東の冬景色

マイナス11度だそうで。
確かに寒いです。(^^;
東北のときと同じ様に身体をシャキっとさせる寒さなんです。

駅前にはパオなるものがあって、この中は少し暖かいのかなぁ~、と思って入ってみたんです。

まわりの魚達が氷漬けになっている状態が暖かい訳はなく、やっぱり寒い!

網走駅から釧網本線(せんもうほんせん)で北浜駅へ。
この駅は浜に最も近い駅だそうです。
流氷見れるかなぁ~、とドキドキしながら乗っていると、流氷らしき氷が海に浮かんでるではありませんか。

これは期待大!、と北浜駅到着。
小さな展望台があるので、そこに登ってみると。

うーーーん、流氷ないねぇ~。
写真ではないんだけど、肉眼では遠くの方に流氷が見えるんですよ。

いうなれば、水平線上に流氷がのっかっている感じ。
それはそれで普段は見れないものだから、嬉しかったです!

北浜駅で降りてしまったので、次に釧路方面の電車が来るのは3時間後。
それは待てないということで、一旦網走へ戻ることになりました。

網走駅を散歩。
寒いけど、防寒はばっちりしているので、震えることはなく、足元が滑らないようにということが唯一の気がかりでした。

こんなに雪が積もるんですね・・・

そして、再び釧網本線で釧路方面へ。
流氷も小さなのが浜にあるだけで、あきらめていたんです。
その証拠に、寝不足もあいまって、うとうと眠りにつきました。

列車は知床斜里駅へさしかかろうとしていたときのことです。


ふと窓の外を見ると、流氷群が一面浜に漂ってるじゃないですか!

これはシャッターチャンスとばかりにデジカメを取り出すと、

電池切れです・・・

慌てて予備のバッテリーを装着したときには絶好の機会を逃した直後。結局取れた写真が、

こんな感じでした(泣)

お昼近くになり、列車は川湯温泉駅へ到着。
そういえば温泉入ってなかったなぁ~、とばかりに下車して、一路温泉街へ。ここは足湯が有名らしく、道端に足湯ができるところがありました。

早速とばかりに靴や靴下を脱ぎ、浸かると、気持ちいいですなぁ。
うーーん、足湯もなかなかええではないか。
しばらくウットリしながら浸っていました。

その後、きちんと日帰り温泉を楽しみ、再び川湯温泉駅へ。
この駅舎では併設して喫茶店があり、そこでソフトクリームを買いました。

これをポカポカの電車内(しかも始発なので乗客はほぼ自分だけ状態)で頂くのがたまらないんだなぁ~。

すごい贅沢をしたような感じがしました。

途中で釧路湿原を通り鹿が線路にいたりするのを「はい、ちょっと失礼します」とばかりに警笛と徐行運転でかわすという光景を見ながら、列車は無事に釧路へ到着するのでありました。

釧路で食べたかったのが「勝手丼」なるもの。
和商市場というところで丼にご飯を盛ったものを買い、そこから各店にあるタネを買い足していくという代物。

自分がチョイスしたのはこんな感じ。

これで2000円くらいです。
感想は・・・、うん、うまかった。
ただ、人の勝手丼を見て、

買っていないお店の店員
買っていないお店の店員

あーーっ、こっちにはもっといいのがあるのに…



とケチつけるのは勘弁ですわぁ~。
それこそ、こっちの勝手だい

腹が満たされたところで、ここからカキで有名な厚岸というところへ。
釧路よりさらに東にあります。
何でも、駅近くにカキやホタテが食べれるらしい…。

厚岸駅到着して、歩いてみると、
ん?

時刻は19時半。
終わってるんかい!!

るるぶ北海道では21時までやってると書いてあったのに、と思って近くの看板を見てみると、冬季は19時閉店だそうな。

がっかりしながら、再び釧路へ到着。
今日の宿は特急まりもでござーい。

 疲れていたので、あっという間に寝ることができました。

3日目のルート

網走→(JR釧網本線)→北浜→(JR釧網本線)→網走→(JR釧網本線)→川湯温泉→(JR釧網本線)→釧路→(JR根室本線)→厚岸→(JR根室本線)→釧路→(特急まりも)→札幌

4日目:聖地をめぐり、再び網走

今日は札幌に用があります。
2回も札幌に来ているのに、何でこれまで寄らなかったんだ!

その後悔の念を晴らすために北海道旅行を決意したのです。

行きましたよぉ~、平岸高台公園。
自分がハマっている「水曜どうでしょう」において、前枠・後枠を撮影している場所です!

南平岸の駅を降りると、早速HTBの社屋が!

そして、平岸高台公園(真っ暗ですみません、朝一だったので・・・)
思ったより狭いです。(^^;

満足したところで、すすきののカプセルホテルへ洗濯をしに行きました。

お昼となると今日僕が食べたいのがスープカレー。
今、北海道では流行りのメニューですからねぇ~。
カプセルホテル近くの店でスープカレーを頂くことに…。

今日はオホーツク9号では夜で見れなかった旭川より先の北見方面の景色を拝見することに。

まずは特急ライラックで旭川へ。

ライラックとスーパーホワイトアローの指定席はuシートと呼ばれる自由席より1ランク高い席に座ることができます。ここは指定席乗り放題のきっぷを持っているので、早速指定席車に乗り込みました。

結構いい感じでね!

旭川に到着後、すぐさま北見行きの列車に

旭川までは平野が続いてたのに対して、そこから先は山と山の間をぬうように走って行きました。へぇ~、オホーツク9号ではこんなところを走っていたんだ~と思いながら北見へ到着したときにはもう夜になっていました。

その後、網走まで行き、今日の宿「オホーツク10号」で札幌まで戻るのでありました。

4日目のルート

札幌→(特急ライラック9号)→旭川→(快速きたみ)→北見→(特急オホーツク5号)→網走→(特急オホーツク10号)→札幌

5日目:小樽を満喫。そして北斗星へ。

札幌駅。
雪降ってますなぁ~。

その中で何を食べようか…。
考えている間にふと思い付いたのが「ウニ丼」

勝手丼の中に、すでにウニは入っていましたが、ここはウニ丼を食べたいがために二条市場へ行ってきました。

うっひょーーっ!、ウニ丼だーーーっ!
なんて贅沢な朝食なんだーーーっ!(2,500円くらい)

食べてみると、すごい上品な味。

ウニ自体がしっかりしていて、口にいれている時間が長ければ長いほどうにの甘みが口の中に染み込んでいくという感じ。思わず食べている間に「美味しいなぁ~」と無意識で口走ってしまったほど。

大満足の中、再び札幌駅に戻り、今日は小樽へ。
札幌←→小樽間はそれほど時間もかからず、本数も多い。
ほどなくして、小樽へ到着。

小樽運河は冬の景色に似合ってますなぁ~。

建物自体も味があって、屋根にたっぷり雪が乗っかっているところが逆に昔の情景が浮かんでくるようでした。

ひとしきり小樽運河を見たところで、今度は登別へ。
スーパー北斗の指定席券をとって、悠々と登別駅に降り立ちました。

駅からはバスで登別温泉街へ。
バスに揺られながら、徐々に硫黄の匂いがぷんぷんしてくるんだなぁ~。
ほどなくして、山あいにでかい建物が建ち並ぶ登別温泉へ到着しました。

そこで入浴した公衆浴場は、390円の割には綺麗できちんと鍵がかかるロッカーもあるし、いくつものお風呂があって楽しめました。何でも、酸が強いらしく

ちょっと舐めてみると、確かにすっぱかったです。

あっ、公衆浴場は390円でもバス往復に660円かかりますので…。

登別駅からは、一度室蘭へ行ってみたいということで、室蘭へ。

なるほど、と1うなずきをして札幌へ戻りましたw
帰りの北斗星4号の出発時間が19時27分。
札幌到着したのがもう18時半だったので、慌てておみやげを買って乗り込みました。

最後は約16時間の北斗星で有終の美を飾ります。

とはいっても、ソロ個室で一人景色を見ているだけなんですけどね。
しかも、景色をたくさんみようと窓を眺めている間にうとうとして、22時~5時まで寝てしまったんですけどね。(^^;

そんなこんなで、北斗星は何とか上野駅に到着したのでありました。

5日目のルート

札幌→(JR函館本線)→小樽→(快速エアポート120号)→札幌→(特急スーパー北斗12号)→登別→(特急すずらん4号)→室蘭→(特急すずらん7号)→札幌→(寝台特急北斗星4号)→上野

まとめ:今ではできない旅・・・

今回のルートを地図上でなぞってみると以下になります。

一見すると同じところを回っているように見えますが、昼と夜の違いだったり、到着して観光を楽しんだかどうかは違うので、かな北海道を堪能し尽くした旅でした。

今回登場した夜行列車は全て現在は乗れません・・・。あの頃旅ができていたのは幸運だったんだなぁ〜、と今になって思います。

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40代に入り、急速におっさん化している日々の成長?を記録しています。主にお金、サウナ、自己投資について、経験や気づいたことがお役に立てれば幸いです。 アメブロ別館(こちらは雑記メインです)
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