Windowsのウィンドウが画面外に移動してしまった時の対策【親ウィンドウ・子ウィンドウそれぞれ紹介】
Windowsを使っているときに時々発生してしまう「ウィンドウが画面外に移動してしまった」時の対策について自分がよく使っている方法を記載します。

特にアプリケーション(Microsoft Officeが多い)が異常終了したり、終了しないままWindowsをシャットダウンしたときに発生しやすいですね。
今回は親ウィンドウが画面外にある時と、親ウィンドウは画面内だけど子ウィンドウ(検索画面など)が画面外にある時で分けてみました。
本記事では、親ウィンドウとはアプリケーション本体の画面を指して、検索ダイアログなどアプリケーションの操作をきっかけに表示される小さなウィンドウを子ウィンドウと呼ぶことにします。

親ウィンドウが画面外に移動した場合
親ウインドウが画面の外に出た場合は、ディスプレイからはアプリケーションが見えないのであたかも起動していないように見えるのですが、タスクバーを見ると画面があるように見えます。
そのため、以下の手順を行うことで画面外にあったウィンドウをディスプレイから見える位置に移動することができます。

- タスクバーから該当のアプリケーションを指します(クリックはしません)
- 指すだけでアプリケーションの画面が表示されて、そのうち画面外に移動してしまったウィンドウを右クリックします(マウスが無い場合にはキーボードの下記のボタンを押します)
- 出てくるメニューから「移動」をクリックします
- マウスカーソルは動かさずに(どれでもいいので)矢印キーを押すとウィンドウが動きます
- 一度矢印キーを押すと後はマウスの移動で画面が移動します

子ウィンドウが画面外に移動した場合
検索画面などアプリケーション自身が開く小さなウィンドウ(子ウィンドウ)は上記の手順では動かすことができません(子ウィンドウではなく親ウィンドウが移動してしまいます)
子ウィンドウをディスプレイから見える位置に移動する手順は親ウィンドウとは異なり、以下となります。

- 子ウィンドウをアクティブ(選択された状態)にします。既に子ウィンドウが開いている場合には一旦[ESC]キーで閉じたあと、改めて子ウィンドウを開いてアクティブにします
- [Alt]+[Space](Altキーを押しながらスペースキーを押す)とメニューが画面内に表示されるので、移動を選択します
- マウスカーソルは動かさずに(どれでもいいので)矢印キーを押すとウィンドウが動きます
- 一度矢印キーを押すと後はマウスの移動で画面が移動します

お試しあれ!!
