お金の話

dポイントスーパー還元プログラムの改悪:ドコモ経済圏が楽天経済圏に勝てないところ

自分がdカード GOLD一点集中の手続きをしている間に知ったんですよね。

変更点の詳細はdocomoのサイトを参照とのことで、概要は以下の通り。

  • これまではdocomoサービス利用に対する還元中心だったのが、dカード(特にdカード GOLD)利用に対する還元中心に変更
  • ポイント還元対象となる1ヶ月あたりの決済金額15,000円

細かくはいろいろ変わりますが、重要なのはこの2点に尽きます。

1つ目はいちおしパックやDAZNなどdocomoサービスを利用すれば還元していたのがdカード請求額やdポイントを貯めた回数などのdカードに特化した条件に変更になりました。これは一点集中にしている自分には朗報。

しかし2つ目でその朗報が帳消しどころかマイナスに振れました。これまではポイント還元対象の決済金額に上限はありませんでした。他のキャンペーンで還元しやすくしようとしているのか、この上限は厳しい。

どれだけ厳しいものなのかを自分の家計(1ヶ月あたり固定費で40,000円。変動費で80,000円、合計120,000円)で比べてみると・・・

還元アップ条件変更前変更後
dポイントクラブステージ(プラチナ)××
dカードのdocomo利用料支払い○(GOLD限定)
dポイント貯めた回数(50回/月以上)設定なし×
dカード請求額(100,000円/月以上)設定なし△(1%)
ネットでの買い物(20,000円/月以上)設定なし×
dマーケットの利用×設定なし
いちおし、DAZN、Disney利用×設定なし
dポイント還元対象の決済金額¥120,000-¥15,000-
還元ポイント1,200pt(1%)300pt(2%)

何でしょう、この差は。最大還元率の7%をもってしても1,050ptにしかならない。これまでが良すぎたのかもしれませんが、これでdポイントスーパー還元プログラムが楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)から遠く離れてしまいました。

とはいえ、dポイント一点集中が悪いわけではなく、ドコモユーザーであれば通信費から大量にポイントが得られますし、dカードの基本ポイント還元率が1%であることは普通に高い水準になります。

こうなると、d払いやiD払いなどでのキャンペーンを期待しましょう。これまでも大盤振る舞いしていましたので、これからも期待です!

ABOUT ME
アバター
マックス
40代に入り、急速におっさん化している日々の成長?を記録しています。主にお金、サウナ、自己投資について、経験や気づいたことがお役に立てれば幸いです。 アメブロ別館(こちらは雑記メインです)